24時間稼働を前提とした、医療機関向けWindows10IoT搭載モデル

オンライン資格確認の導入で、医療機関・薬局の受付けが変わる

医療機関での現場の負担を軽減する

PCをアプライドはご提案します

24時間稼働を前提とした、医療機関向けWindows10IoT搭載モデル

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アプライドのPCは厚生労働省の「オンライン資格確認端末」の要件を満たした仕様のPCを導入いただけます

「オンライン資格確認端末」の主な要件

OS	Windows10 IoT Enterprise 2019 LTSC 64bit版
CPU	デスクトップPC：Intel® Core™ i3-8100T 以上、または、上記プロセッサと同等以上の性能を有する互換プロセッサ
メモリー	8GB ～
ストレージ	256GB以上（HDD、SSD等の指定なし）
LAN	院内・局内ネットワークとオンライン訴求ネットワークの接続に必要な数を用意すること
USB	Type-A（USB3.2 Gen1 以上を推奨）を有すること医療機関・薬局で使用する顔認証付きカードリーダーが動作するUSBであれば可。顔認証付きカードリーダーとの接続においてUSB Hubを用いる場合は、顔認証付きカードリーダーとの動作確認を行うこと。

24時間稼働を前提とした、医療機関向けWindows10IoT搭載モデル

毎日の業務を止めない高性能・高耐久パソコンをご提案致します！

オンライン資格確認端末対応

アプライドBTOパソコン

24時間稼働を前提とした

高品質・高性能パソコン。

毎日の業務を快適に、

さらに安心して長く使える

医療機関推奨モデル。

複数台の導入も考慮して

お求めやすい価格での

ご提供を致します。

推奨モデルをベースに、お客様の用途やご要望に応じたカスタマイズを加えることも可能となっております。

追加のカスタマイズについては、担当営業マンまでお問い合わせください。

ASUSPROビジネスマザーボードを採用し、包括的なシステム保護、24時間365日の安定性と信頼性、カスタマイズを容易にする

改良された管理スイートなど、ITオペレーションを円滑にするための強化された機能を提供します。

《製品特徴①》

《製品特徴②》

OS: Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCモデル

《製品特徴③》

Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCとは？

組み込みPCやシンクライアント端末などでご利用いただけます。

アップデートサイクル

Feature Update（機能更新プログラム）が適用されないため、長期間一定バージョンのままOSを利用可能。アップデートの都度発生する評価・更新作業の負担を軽減できます。

※Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCは、組み込みPC・シンクライアント端末など特定用途向け（一般事務用途不可）です。

Windows 10 IoT Enterpriseが搭載された端末が利用されるシーン

•　医療機関や、介護福祉施設の専用PC
•　製造業向けPC
•　コールセンター専用PC
•　車査定出張サービスの端末
•　保険セールスの専用PC

普通のWindows 10とは何が違う？特定用途PCに特化した機能を搭載

普通のWindows 10の更新プログラムには、セキュリティ上の脆弱性や不具合の解消を目的とした「品質更新プログラム」と新機能の追加や機能拡張を目的とした「機能更新プログラム」の2種類が提供されています。Windows 10では、業務で使用しているアプリケーションの動作に影響のある「機能更新プログラム」が半年に1回の頻度で実施されており、運用管理者の頭を悩ませる原因にもなっています。一方で、Windows 10 IoT Enterprise LTSCでは、メジャーアップデートを適用しなくても良く、最長10年間のサポートを受けられるというメリットがあります。